中小企業診断士

2020年 診断士2次試験の受験断念まで

2次試験に向けて

TACの直前講座に申し込んだ

2020年に1次試験合格してから、TACの直前講座を申し込みました。すでに取っているスタディングでも2次対策講座はありましたが、如何せん説明が粗く自分には合ってません。なぜそのようなプロセスで解答できるのか、途中の説明が分かりにくいです。

1次試験後すぐに、色々なブログや合格体験記を見ると「ふぞろいな合格答案」と過去問だけで受かったなど多く見られたので、そんなもんかと当初は考えましたが、過去問を見る限り自力では無理だと判断しました。

 

2次の記述試験では診断士協会から本試験の正解が発表されません。そのため、各予備校や市販の過去問集で解答が微妙に異なります。まあ何となく方向性は似てますが。

受験生から本番でどのような解答をしたのか再現してもらい、その再現答案と実際の点数を見比べて、大よその解答の方向性やキーワードや解答要素などから推察したデータを基に各予備校は講座や模試の採点をしてると思われます。

そうなると、受講生の多いTACの講座を取りフィードバックしてもらうのが安心かなと思い申し込みました。他にも2次専門の講座を開催してるスクールもあり、良さそうなのでいろいろ迷いましたが。

1事例に3時間掛かった

過去問5年分とTACのオリジナルの2次対策問題を並行して勉強を進めていきましたが、過去問も講座も1事例を解くのに制限時間の80分以内に解き終わりませんでした。最初の頃は、解答に3時間程掛かりました。

TACのオリジナル問題の場合は、それから1時間かけて動画で解説を見るとトータル4時間は掛かります。次の日さらに復習として、前日書いた解答の推敲する作業をしました。

2020年 8月

予備校の講師や合格者がよく、

  1. 解答する手順を確立すること
  2. 解答の優先順位を付けること

といいますが、どちらも出来ず8月を終えました。手順は無理やりでも確立は出来るものの、優先順位をつけるという作業がなかなか出来ませんでした。

ただ、設問の1問目を比較的後回しにした方が答え易いことは、数回事例問題を解くうちに、ぼんやり理解出来始めてきました。

2020年9月 受験断念

7月の1次試験直後から、8月まで学習した感覚からの残り2か月足らずで受かる気がしませんでした。TACから返却される演習問題の採点も悪く完成度がかなり低い状態。

通常は、1次合格年度と次年度に2次試験受験の権利が与えられますが、今年はコロナによる特例措置があり、受験を受け控えた場合、来年と再来年受験できるとのことでした。

つまり、受験を1年先延ばしできるとのこと。9月中旬が2次試験申し込みの締め切りだったので、その辺りまで仕上がり状態の様子をみました。

しかし出来がイマイチ上向かず残り1か月では合格の可能性が低いと判断、そんな状況に渡りに船の特例措置があったので、今年は断念することに決めました。